テレイドスコープの作り方

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万華鏡には、縁日や温泉町での昔懐かしい玩具の印象がありますが、その始まりは、英国の科学者デヴィッド・ブリュースター(Sir David Brewster:1781-1868)の理論にあります。鏡の反射を利用したその異世界を覗き込む道具は、カレイドスコープ(kaleidoscope)と呼ばれます。そのカレイドスコープの1種がテレイドスコープ。ガラスや水晶の球体を通してみた外の光景を鏡で反射させ、不思議な体験をさせてくれます。豪華な完成品も販売されていますが、数百円で買える「ビー玉万華鏡」キットを使えば、自分で作ることもできます。

テレイドスコープの材料

ビー玉万華鏡(テレイドスコープ)の材料です。まず透明なビー玉。万華鏡には欠かせない鏡。細長い鏡を反射面を内側にして三角柱にします。その鏡とビー玉を入れる紙筒。のぞき穴になる穴があいた丸い紙。あとは木工用ボンドとセロハンテープ。

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テレイドスコープの作り方

ビー玉万華鏡のキットをつかえば、ものの20分もかからずに完成します。外見が紙の筒なので、お好きな布やきれいな紙でも巻いておきましょう。木をスライスした突板(突板)を綺麗に巻いて接着できれば、一見、木製の筒に見せることもできます。

テレイドスコープの見方

完成したテレイドスコープでなんでも見てみましょう。誰かの顔、風景、テレビの画面、テレイドスコープを回転させると、映像も変わります。

とくに光を放つものをみると綺麗です。

テレイドスコープ通販

いまでは、テレイドスコープをはじめ、さまざまな万華鏡がネットを通して通信販売で買うことができます。なかには工芸品といえるような高価なものもあります。

テレイドスコープのお値段

わたしはビー玉万華鏡のキットを東急ハンズで600円ほどで購入しました。

デヴィッド・ブリュースター

デヴィッド・ブリュースターは、光や鏡について研究していた科学者です。灯台の光をどうやったら遠くまで届けることができるとか研究しているなかで、組み合わせた鏡が作り出す万華鏡の理論を発見したのです。